ハードル走の練習方法
キレイなハードル走を見てみよう

スムーズで速いハードル走
全力ダッシュしながら、ハードルを低く飛び越えて、間を「タタン、タターン!」で速く走れています。将来こうなるんだというイメージをもって、練習してみましょう。
小学生のハードルの高さ、間かく
低学年(50mハードル:PEACEでの練習、測定用)
- 高さ:50cm
- スタートから1台目:13m
- 間隔/台数:5m/5台
高学年(50mハードル:PEACEでの練習、測定用)
- 高さ:60cm
- スタートから1台目:13m
- 間隔/台数:6m/5台
公式大会(80mハードル)
- 高さ:70cm(県小学生総体では60cm)
- スタートから1台目:13m
- 間隔/台数:7m/9台
やわらかいカラダになろう:自宅でできる
ハードルストレッチ(L字)
動画と同じ姿勢で、カラダを前に倒して腕を振れるようになるまで、何度もストレッチしましょう。ハードル走の基本です。
ハードルストレッチ(前後)
ハードルに跳びかかるときの姿勢も作ってみましょう。前後にカラダを動かします。
カベ抜き足
ハードルではなくイスなどを使えば、家でも抜き足練習ができます。抜き足のヒザは高く前まで持ってきましょう。
「タタン、タターン」で前にグーン
川跳びダッシュ
ハードル間は「タタン、タターン」のリズムで走れることが大切です。川跳びダッシュは、そのために良い練習です。川は「グーン」と前に越えましょう。
実際にハードルを跳んでみよう(抜き足、リード足実践練習)
実際にハードル走をすることは、ハードルが上手くなるための一番の練習です。お手本の跳び方をみて、自分の動き方と比べながら、何度も練習することが大切です。
ゴムバーハードル
初心者では、スピードを出した中で越えさせるために、「ゴールまで~秒以内に走り切ろう」と、課題を与えるようにします。徐々に高いバーにチャレンジしましょう。
横だけハードル(抜き足)
抜き足を横に向ける良い練習です。動画のように、ハードルの横だけを越えてみましょう。
横だけハードル(リード足)
リード足を前に向ける良い練習です。足裏を前に見せることが大切です。
1台目まで、全力で加速できるようになろう
1台目へ全力でダッシュできることは、ハードルの記録を伸ばすために大切です。
小学生だと、1台目まで9—10歩で走ることが多いので、まずは「12345!12345!」や「12345!1234!」など、分かりやすいリズムで練習をしてみると良いでしょう。怖がらずに前に跳ぶことが大切です。
1台目までの歩数がどうしても合わない場合は、スタートの姿勢の足の前後を入れ替えてみましょう
1台目まで全力(動画は8歩)